少額訴訟を起こされたら
少額訴訟を起こされたら
悪質な出会い系サイトの業者が少額訴訟を起こした場合、無視をせずにきちんと対処しましょう。
少額訴訟を起こされると「口頭弁論期日呼出および答弁書催告状」が届きます。
そこには指定期日に裁判所に出頭するように記載されていますので、忘れずに出頭しましょう。
出席すると、落ち度がなければ負けるという可能性はないでしょう。
もしくは出頭する前に、民事裁判に移行することもできます。
手続きをきちんと踏めば、容易に移行できます。
相手はこの申請を拒むことはできず、また同時に証拠書類提出の義務が発生します。
もし、業者がなんの根拠も無い架空請求の場合、もちろん証拠などはないわけですから、業者に勝ち目はありません。
裁判の費用は裁判に負けたほうが支払わなくてはなりません。
ですから、少額訴訟から民事裁判に移行した時点で訴訟を取り下げる可能性もあります。
しかし、相手が強く出てくる場合は、本当に料金の支払いを怠っている場合もありますので、しっかり自分の支払い状況を確認しましょう。
もし、正規の請求で少額訴訟を起こされたら、自分で解決しようとせずに、弁護士に相談しましょう。
法律の部分はやはり、専門家に任せたほうが後々、問題になることも少なくなるでしょう。
また、裁判は訴訟を起こした裁判所で行われますので、遠方になる場合は移送申請をして、最寄りの裁判所で行われる手続きをしましょう。
出会い系サイトをきっかけにした、このような詐欺被害は多数発生しています。
法律とあわせてこのような制度を知識として持っておくことが必要になります。
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2011年12月04日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 出会い系サイトトラブル1
